2024年のクリスマスにインフルエンザを発症。人生で実は初めてインフルエンザになった。辛かった。てゆうか、ガパオハウスの冬で高熱は本当に死ぬかと思った。
近くの病院で速攻で薬もらえたので2日で治した。薬もらう時、薬局では中に入っちゃダメで外で待ってたら、薬剤師のお姉さんが白湯と薬持ってきてくれてすごく優しくて、泣きそうになった。
ということで人より先に年末モードになったので、ちゃんみなのオーディション番組やら、ネトフリやら、動画を制覇した。満足。
年始は突然の忙しさでビビる。ぽんぽんと何度末のスケジュールが決まっていくけど、自分の気持ちがよくわからない。とりあえず締め切りに追われ続ける1月。
個人的に一番嬉しかったのはちいきいとに参加できたのと、その会でご一緒した方々がめちゃめちゃ面白い人たちだったこと。やっぱり自分の政治的スタンスをはっきりと意識していて、その発言はもちろん万人向けのものではないと自負しつつも、好き嫌いをすっぱりと表明される方はかっこいい。こういう大人になりたい。わたしもいい年だけど。
あと来月のwwfesの打ち合わせも面白かった。話してみたかった人にまさかこんなにすんなりアクセスできてしまうとは。。ありがとうございます。このタイミングで東京に繋がるのもなんだか不思議。オンラインが苦手なのとわたしのWIFIへの不安が拭えない。便利さが対面の安心感を上回らないのは今の所大事な実感でもある。wwfes楽しみ。
あ、あと梅田哲也さんのパフォーマンス中に目があってニヤリとされたことは一生忘れないでおこうと思う。
1.17は三十年めということでいつもの年よりも盛大だった。朝の5時に集まって、みんなで灯明を並べる。炊き出しをもらいつつ、r3でみんなで寒い寒いと身を寄せた。キョンたちの小学生グループが、近くの灯明スポット巡りをしていた。当事者とその外側の人とそしてそのどっちでもあるような子どもたちが混じり合ってこの日にそれぞれ思いを馳せてる様子がこの街の復興を感じさせた。映画、見に行かなきゃな。