24日
申請書の締め切りに追い詰められすぎて、全てを放棄したい。
25日
平田オリザさんと津田大介さんの対談本を旅ゆくまそから受け取る。公助と共助と自助についてやっと理解する(今更)。その考え方から政党の別れ方などもざっくり教えて貰う。
ちゃぶ台の特集で内田樹さんが言うように、公共的なものを経済政治と話す考え方は芸術にも必要。そして単年度主義という厚い壁。
26日
申請書提出のためdbに夜中の11時近くまで滞在する。しかしメインはアップロードなので、待ち時間があったので、バタフライエフェクトのオッペンハイマーをみる。