13日
2階の植物が枯れるとかじゃなく、焼けていた。黒焦げていた。いつか火事になる可能性もあるのだろうか。。この太陽のエネルギー何か他のエネルギーに変換させてこの夏楽しめないかな。昼間はまっその手伝いでもしない限りはそんなに外出しないけど、やっぱり太陽は良いよね。ダラダラ汗を掻くのも楽しい。
ドンでアサイさんが湊川のサキイカくれて、ずっとイカ食べていた。このイカ自分でも買いに行きたい。アランがドンに来ていた。けーふーさんと来て欲しい。
14日
空地文庫デイ。8月は本当に暇。仕事捗る。
夜は津賀氏と喜楽寿司。並が900円。破格の安さ。おばあちゃんとおじいちゃん二人の3人体制でやっていて(多分家族経営系?)安定感あるんだけど、なぜか津賀ちゃんが喜楽寿司のインスタを見つけたのでフォローしたらすぐにフォローが返って来た。ストーリーも使いこなしていて、おすすめの季節のお寿司とかメニューが見れたりとか気が利いたインスタなのである。お店にいるメンバーは絶対にできないであろう雰囲気。一体誰が更新しているんだろう。喜楽寿司の七不思議である。
そのあと万歳湯を二人で堪能し、ビールを飲んで解散する。
15日
お盆最終日。今月のダラダラさはすごい。ずっと休んでいる。やすみないとか言ってたの誰だろう。
ということで津賀ちゃんも休みだったので、久しぶりに津賀宅へ。一通りダラダラしたら、近くの喫茶店か喫茶フラワーの跡地へ行こう、と家を出た瞬間大雨にふられ避難。気持ちいいくらい大粒の雨がドバドバ滝のように降って来た。楽しかった。喫茶フラワーの跡地は韓国喫茶になっていて、素敵な姉弟が迎え入れてくれた。お姉さんの切り絵を一通り見て、そのあと中原ビルをサラッと見て、花隈あるき。平日なのもあって子ども食堂がいたるところであって、何かの帰りの子どもたちが遊びの延長線上でご飯を食べに来ていて、今の子ども食堂はこういう雰囲気なのかと。とても良い空気だった。
津賀ちゃんの家にいるかバイクというおもちゃがあって(百円ショップで見つけたらしい)これ以上ないくらい非人道的などうぶつ愛護団体が見たらブチ切れるんじゃないかというようななかなかなグロテスクなイルカとバイクのキメラ生物がいた。目もなかなかに死んでいて、誰が何のために、誰を喜ばせようと思って考えたんだろう。はいだしょうこの絵が何かの間違いで商品化されてしまったようなやつだった。
16日
夜、あやかちゃんと伴さんが制作しているCCOの公演を見に行く。え、神戸から出るのいつぶりだろう。。自分の生活圏の狭さよ。遠出も元町か西も塩屋が精一杯だし、事足りる生活です。あやかちゃんととりあえず飲みたすぎてスシローに入る。最近寿司つくめ。平日限定のミニシャリ寿司がよかった。
伴さんのパワーにとりあえず圧倒される。ほぼ一人であの規模の公演を切り盛りしているのか。。本当にすごいな。制作は本当に地獄のように永遠に仕事があり続けるし、やろうと思えばいくらでも仕事があることなので、ほんとブラック企業も多分びっくりなブラックハードな仕事なのだけど、その仕事に加えてプロジェクトのお金がないからって座組みの全員分のご飯も作っていたという。。本当にヤバイ人すぎる。そしてめっちゃ美しかわいい。めちゃめちゃ推せる人である。
小林くんも子どもダンス留学の時にあった時、まじで顔が暗くて、え、、、?て感じだったけど、めっちゃ楽しそうに仕事してた。よかった。やっぱり公演でチームが楽しいというのは第一条件だよね。