ここ半年ほど、長編の夢を見ている気がする(寝てる時見るやつね)。でも人に話したり、書き留めてないから何も覚えてないけど、割と不快な感覚は残る。虫が大量に出てくるとか、人に口を無理やり開けさせるとか、トラウマではないけどもう会いたくない人に抑圧されるなど。多分。二度寝しまくるからいけないんだろうな。すっと体を起こしちゃえばいいんだと思う。ずっとそう思って半年くらいダラダラした朝を過ごしている。
RRA2週目。自分のアイディアの手持ちの少なさに当たり前だけど気がつく。結局は繰り返されて行く中での変容でしかないのだろうか。アイディアの骨組みの部分を再構築するのと、パスされた作品エッセンスという主体のない、ある意味で一番の遊び部分がコンポーズされることでデコンポーズが起きればいい。言っていて意味がワカラナイ。
パフォーマーに求めるものとして、振付家のものともダンサーのものとも寄らない、共有地のような時間が欲しい。それはわたしがパフォーマーであるときもそう。