2024/7/27
- hina7041003to
- 2024年7月31日
- 読了時間: 1分
六甲にまっその手伝いに行く。版築が4段目に差し掛かっていた。わたしも土の砂ふるいの技術が上達したのを感じる。途中でその地域の主であるキジがやってきた。が、一瞬で空気に消えた。。のを見つめる瞬間が舞踏のような時間感覚があった。
山の天気は激しくコロコロ変わって、急に大雨と横殴りの風に見舞われた時、自分たちが濡れることより、作品が濡れないようにビチョビチョになりながらブルーシートをかぶせた。
何かを優先させる感覚って最近あったかなあと考える。